子どもの話

【小さな幸せ】小さなお姉ちゃんと弟のくれる日々の幸せエピソード

投稿日:

小さなお姉ちゃんと弟。

昔から「1姫2太郎」と、1人目が女の子だと楽だよー。と聞いてきたけれど、実際の1人目女の子の姉弟がとってもかわいい、ほっこりエピソードです。

 

鬼のいぬ間のお昼寝タイム

我が家は、30代の夫婦と5歳の女の子、0歳の男の子の4人家族です。

保育園に通う5歳の娘は、以前から自分よりも小さいクラスのお友達のお世話をするのも、お人形相手におままごとをして遊ぶのも大好きです。特にかわいがっているお友達を他のお友達にとられた日には、私の方がずっと前から可愛い!って思ってたのに!と涙を流すほどの執着ぶりです。そんな娘に、最近ようやく弟が出来ました。誰にも盗られることなく延々と独り占めできるので、一目散で帰宅し「○○ただいま!ねぇねが帰ってきたよ!寂しかったでしょ?」とすやすや寝ている赤ちゃん相手にフルボリュームで話しかけ、はやく抱っこしたい!と大急ぎで手を洗いに行きます。

赤ちゃん返りすることもなく、可愛がってくれる娘の姿を親の私たちは微笑ましく見ていましたが、赤ちゃんにとってはどんなに可愛がってくれるお姉ちゃんでもまだわからないので、やっぱり騒がしく感じていたようです。

お姉ちゃんが保育園にいっている間は、僕のお昼寝タイムとばかりにすやすやとよく寝るようになり、昼夜逆転生活になってしまいました。

 

上の子と下の子、どちらをかまうか

私には、2人の子供がいる。上はお姉ちゃん、下は弟。お姉ちゃんは、5歳になって、幼稚園に通ってる。下の子は今7か月になった。

二人ともとても愛らしく、私にはなくてはならない存在。でも、よく言われる。「したの子に気を取られて上の子を放っておくと、かわいそうだから、いくら下の子が可愛くても、上の子をほったらかしにするんじゃないよ」って。色々な人に言われた。母にも、姑にも、保健師さんにも、産婦人科の看護師さんにも、おばあちゃんにも。だから、きっと、それは間違ってないんだなって思ってた。

もちろん上の子も可愛い。だからかわいがるし、やっぱり下の子に少しでも構うと、甘えてくるから、私はとにかく上の子のことを見るようにした。泣いていても、「はいはい」と簡単にあやすだけで、抱っこしたい気持ちを抑えて、そのまま上の子と遊んであげたりした。

そんな時、いつのもように、上の子の方を向いて遊んでいたら、遠くにいた下の子が、いつの間にか私の膝の上に手を持ってきた。私は確かに彼が「ママ」といったのが聞こえた。少し涙ぐみながら、知らないうちにできるようになったハイハイで、ここまできたんだね。可愛くて、いとおしくて、たまらず抱っこしてあげたら、上の子はそれを見て「ママ、もっと抱っこしてあげて、いつも可哀想だよ、三人で遊ぼうよ」と言ってくれた。

二人の愛しい我が子。どちらも選べない、大切な存在。

-子どもの話

Copyright© 日々の小さな幸せ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.