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【小さな幸せ】懐かしいたらこおにぎり。おふくろの味。

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一緒にすんでいる頃は当たり前だった、母の作ってくれるごはんの味。

離れてみてから食べるその味は「自分にしかわからない特別な味」に変化をしています。また、その場所で、その時にしか食べられないというノスタルジックな気持ちが、特別なまのを感じさせる要因になっているのかもしれません。

 

たらこおにぎりに想う事

私の好きなものの1つに「たらこのおにぎり」があります。ただ、海外在住なので、そのたらこが手に入らない。そしてお米もやっぱり違う。そんなわけで、日本に帰るとき、まず母に「たらこのおにぎり」をリクエストするのです。長旅を終えて、泥のように疲れているところに食べる、母のたらこおにぎりの美味しいこと。五臓六腑に染み渡る、そういった感じがするのです。

しかも実家にいた頃の398円パックのたらこではなく、久しぶりに帰って作ってくれるこのおにぎりには、デパ地下で売っている1腹が1000円以上する立派なたらこ入りのおにぎり。格別に美味しいんです。ラップに包まれて、海苔がしんなりして、塩加減が絶妙で・・・一口食べると涙が出そうになるのは、私も年を取った証拠でしょうか。

幼い頃のお弁当のおにぎりや、遠足のときのおにぎり、部活のお弁当に持っていったおにぎり、全て母が作ってくれたおにぎりです。ラップを開いた時、一瞬立ち上る香りに記憶が甦ります。今は私も母となって、自分の子供たちにおにぎりを作ってあげています。

あぁ、あの安いたらこパックでいいから、母のおにぎりをもっともっと食べたいです。

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