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車いすの人を助ける姿に幸せな気持ちにさせられた話し~2つ~

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知っている人や大切な人以外を「他人」といってしまうと、それまでなのですが。

ここでは「車椅子」を真ん中にして起きた日常の1コマをご紹介します。

助けが必要な人に手を貸してあげられる優しさが、当たり前のようになっていったらいいな。と思います。・・・だけれど、きっと、今の時点では当たり前じゃないから「こういうことが周りでも増えたらいいな」とほっこりした気持ちにさせられるのでしょうか。

 

「ありがとう」は人を幸せにさせる言葉です

人気のお店で、友達と二人でランチを待っていた時のこと。

どんな世代でにも人気があって、待合室があるくらい人気のお店、なのに入り口はやや狭い。その日も待合室には、3歳くらいの男の子がいる家族連れと、若いカップル。そこに、車いすにのったおじいさんと、それを押しておばあさんが入ってこようとしていた。

自動ドアじゃないから、ドアを開けるように支えたらおばあさんは車いすが押せない。かといって、車いすでドアを開けっぱなしにできるように支えることはできない。もちろん、店員さんは忙しくて気づいていない。

席を立ってドアを支えた。友達も車いすのお手伝いをした。

そうしたら、おじいさんが「ありがとう。」と笑顔で言ってくれた。おばあさんが「あなたたちみたいな人がいるから、これからの日本は大丈夫ね。ありがとう。」と言ってくれた。

そうしたら、小さい男の子のお父さんとお母さんが「あなたもあんなお姉ちゃんたちみたいになってね。」と男の子に、私たちに聞こえるように言っていた。

照れくさかった。でも、これからも、何も考えずに人を助けられる人でありたいと思った。

ありがとう、がもらえた、小さい幸せの話でした。

 

バリアフリーは人が作る

こんにちは。私は32歳女性、最近までドイツで暮らしていました。今は日本で自営業してます。

日本では少し前から建物のバリアフリーが進んでいて、公共施設や駅などでは車いすの方専用のエレベーターや通路があったりしますよね。ですが私の住んでいたドイツでは殆ど車いすや体の不自由な方が使用するようなバリアブリーの場所やエレベーターは見かけませんでした。ですが、街には車いすの方を目にします。私はどこかにエレベーターがあるのだろう、とあまり深く考えていませんでした。そしてそのことに気づいたのはある出来事がきっかけでした、

ある日電車に乗ろうと、階段を上っていたところ、前が混雑していました。急いでるのにな、と思いながらなんで混んでいるんだろうと前をみると、大人の男性2人が車いすの方を担いでいるのが見えました。彼らは階段上まで担ぎ終えると、簡単に挨拶して電車に乗っていきました。職員さんかな?と思っていたのですが、そうではなかったのです。急いでるのにな、と若干イライラしてしまった私が恥ずかしくなりました。彼らは困っている人たちに自然に手を伸ばす、心のバリアフリーができていたのです。

そしてその場面だけではなく、注意深く街をみていると、さりげなく助け合っている人の姿をたくさん発見しました。

以降私も心のバリアフリーを念頭に、困っている人やてこずっている人をみかけたら、声を掛けるようにしてます。まだ勇気がいりますが、いつか彼らのように自然にできるようになりたいです。

 

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